東京大学病院、東京曳舟病院との提携について
外部医院との提携でのサポート体制
ひきふねのかかりつけ医として、人対人のあたたかさや通いやすさ、相談しやすさを第一に考えながらも、大きな病院にしかできない対応力やサポート体制をも補うことによって、よりたくさんの人に安心していただけるクリニックを目指します。
東京大学医学部附属病院
高度に専門的な治療にも対応できます。
院長自ら外来を行なっている東京大学病院では、高度に専門的な治療が必要となった場合でも、迅速で無駄のないシームレスな紹介が可能です。東京大学病院で初対面の先生となると、どうしても不安や緊張はつきものですが、診察室のドアの向こうには見慣れた院長がいるので、安心して受診できます。梅舟院長の出身医局ということで複雑な東京大学病院の内情を知り尽くしており、検査・治療スケジュールを立てるにあたって融通が効くためご安心ください。
東京曳舟病院
地域の基幹病院である東京曳舟病院
東京曳舟病院も、今現在も院長自ら外来を行なっているため、ファミリークリニックひきふねに来られた患者様の状態に併せて「東京曳舟病院→当院」「当院→東京曳舟病院」など双方向にスムーズな行き来が可能になります。診察室のドアを開ければ見慣れた梅舟院長がいるので、大きな病院で心細くなることなく、安心して受診していただけます
